28'7/26(火) 『ソフトカツゲン&北海道期間限定あの頃のカツゲン』
正社員を目指している、華緒です
只今、視野を広げて正社員を目指してます
視力が1.2~1.5
眼鏡やコンタクトレンズからほど遠い生活をしてきましたが、
この春、とうとう眼鏡デビューをしました
日差しがやけにまぶしく感じ、UV99%カット兼ブルーライト30%カットという
鯖江産の眼鏡
就寝するのに目の乾燥がひどく瞼を閉じることも出来なかったのですが、
今では、ドライアイが軽減されています
こんなことならもっと早くに購入すれば良かったと思う今日この頃です
さて、平成28年1月に飲んだものを今頃更新します
飲んだ物・・・・・・・『ソフトカツゲン&北海道期間限定あの頃のカツゲン』値段不明
購入したお店・・・会社の売店
雪印メグミルク(株)ニュースリリース ⇐ クリックするとジャンプ
左側:ソフトカツゲン
右側:北海道期間限定あの頃のカツゲン
このカツゲン、北海道のソウルドリンクとされています
名称は「ソフトカツゲン」ですが、道民には「カツゲン」の名で親しまれています
が、私が初めてソフトカツゲンを口にしたのは高校1年生の時
一応北海道の端っこに位置する地元にはソフトカツゲンなんてなかった
そして、こんなおいしい飲み物が北海道本土にはあるんだと思いました
左側:ソフトカツゲン180ml
右側:北海道期間限定あの頃のカツゲン200ml
色も量も違います
種類別名称 無脂乳固形分
名称も中身も違います
【気になる味】
ソフトカツゲンは、あっさりしてゴクゴクと飲みやすいいつも通りのおいしさです
あの頃のカツゲンは、濃厚で旨い!!
この味知ったらソフトカツゲンが薄味すぎて飲めないです
おいしい
「あの頃のカツゲン」は1店舗につき数個しか入荷出来ない、
しかも毎日入荷出来ないという店舗もあり、手に入らなくて手に入らなくて
一生飲めないかと思いました
会社の人生の先輩たちに「なぜカツゲンからソフトカツゲンになったか」を聞くと、
「“確か”経営難から薄めて販売するとなったはず」とのこと
「薄くなったカツゲンは物足りなくて、自然に飲まなくなった」とも言ってました
何はともあれ、北海道民として元祖ソウルドリンク「あの頃のカツゲン」を
手に口に出来てよかったです
最後まで読んでいただき、ありがとうございました