華緒 他趣味の会

正社員に登用されて時間が経ったので「正社員への道」 改め 興味あるものが多すぎて「他趣味の会」ブログとして投稿します!!

27'5/3(日) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑦

正社員を目指している、華緒です 現在、次受験する資格を模索中 *電卓使用 *会計系 *法律系 どのジャンルにしましょう? 決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました DSC02549.jpg ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑦ ~ 弘前公園 本丸付近 編 ~ 9:50頃、東内門付近で解散し自由時間 この後の予定は、 11:00 津軽藩ねぷた村到着、お土産購入 11:15、津軽藩ねぷた村で昼食 DSC02550.jpg 添乗員さんからもらった地図を片手に散策します 弘前公園で行きたい場所 *内濠開放地区 *桜のトンネル *ウコン(黄桜) 約1時間10分の散策時間 そして、早速、本丸付近で内濠開放区域へ行くのに迷いました 周りは、人人人・・・ 何かと時間をロスしています 本丸付近で迷っていたら、この先思いやられます 弘前9 弘前10 弘前11 弘前12 下乗橋付近から撮影ました DSC02388.jpg 弘前市のマスコットキャラクターたか丸くんです 絶景前に陣取ってます *『たか丸くん公式サイト』 ⇐ クリックするとジャンプ 弘前14 本丸付近にある御滝桜(オタキザクラ) *幹周305cm *樹高7.4m *植栽1914年(大正3年) 大正3年に在弘宮城県人会の寄付で植栽された1本 石垣の上から水面に向かい長く枝を垂らしていることから御滝桜と棟方志功画伯が命名 弘前15 本丸付近にある『弘前枝垂れ』です *幹周307cm *樹高5.4m *植栽1914年(大正3年) 大正3年に在弘宮城県人会の寄付で植栽された1本 上記の御滝桜と似た環境にあるが3~4日早く咲き、時々花びらが7~8枚となり、 通常の枝垂れ桜と異なることから『弘前枝垂れ』と呼ばれています ※通常の枝垂桜の花びらの枚数は不明です 弘前16 重要文化財弘前城天守』です *建築年 1810年(文化7年) *指定年月日 昭和12年7月29日 *棟高 16m 津軽を統一した津軽為信(ためのぶ)によって1603年(慶長8年)に計画され、 二代藩主信枚(のぶひら)が1610年(慶長15年)に着手、翌年完成、その後焼失 1810年(文化7年)、九代藩主寧親(やすちか)が解体新造し、現存しています 江戸時代に建築された弘前城天守は、全国の城郭天守の代表の1つに 弘前17 本丸付近にある枝垂れ桜です もしかしたら、ヤエベニシダレ?!かもしれません 弘前18 本丸付近にある、※枝垂れ桜お花見会場です ※華緒、勝手に命名 枝垂れ桜の下でお花見なんて贅沢です 弘前19 右手にソメイヨシノ 左手に枝垂れ桜 弘前20 桜越しの岩木山 弘前21 弘前22 桜越しの鷹丘橋付近と思われます 弘前23 石垣のUPも撮影しました 弘前24 弘前25 鷹丘橋からの桜と思われます 弘前26 きっと鷹丘橋付近から内濠開放地区へ向かう途中の桜です 当時、10:15頃 11:00 津軽ねぷた村でお土産購入 11:15 津軽ねぷた村で昼食 行きたい場所は、 *内濠開放区域 *桜のトンネル *ウコン(黄桜) の、3か所 時間的に厳しくなってきました この後、今年しか見られない、立ち入れられない内濠開放区域へ向かいます 続きは、後ほどブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました blogramで人気ブログを分析