華緒 他趣味の会

正社員に登用されて時間が経ったので「正社員への道」 改め 興味あるものが多すぎて「他趣味の会」ブログとして投稿します!!

27'5/3(日) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑥

正社員を目指している、華緒です

現在、次受験する資格を模索中

*電卓使用

*会計系

*法律系

どのジャンルにしましょう?

決心がつきません


さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました

DSC02549.jpg

ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』

旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社

出発日:4月24日(金)

札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円

桜の名所:弘前公園、芦野公園

他:添乗員同行

会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです


さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑥

弘前公園 津軽藩ねぷた村~東内門付近 編

9:30過ぎ、まず、弘前公園の駐車場 津軽藩ねぷた村から中央高校口へ

*バスガイドさん

*添乗員さん

*ツアー客40名

で、向います

弘前1

弘前2

弘前3

中央高校口付近の橋の上から東門口方向を撮影しました

花筏(はないかだ)が出来始めています

弘前4

中央高校口付近の橋の上から津軽藩ねぷた村方向を撮影しました

弘前5

中央高校口付近にある、『日本一太いソメイヨシノ』です

正確に言うと『日本最大幹周のソメイヨシノ

*推定樹齢100~120年

*主幹幹周5.37m

*樹高10m 

詳細は不明らしいですが、

明治15年、日本最古のソメイヨシノと同時期に植栽された可能性有とのこと

弘前6

中央高校口付近の桜を下から撮影しました

空が見えないくらい、枝には隙間なく桜が咲いています

こんなボリュームのある桜を見たのは初めてです

雪国では、桜の枝が雪の重みで折れてしまい、

桜を数多く咲かせることは困難と言われています

青森県弘前公園の桜は、なぜこんなに咲いているのでしょうか?

答えは、後日の弘前公園編のどこかで

弘前7

東内門付近にある『日本最古のソメイヨシノ』です

 

*推定樹齢120年

1882年(明治15年)、

藩士 菊池楯衛(きくちたてえ 果樹園芸家)が植えた、

ソメイヨシノ1000本のうちの1本のようです

弘前8

東内門付近にある、※ソメイヨシノお花見会場です

※華緒、勝手に命名

青森県のお花見はこんなにあたたかい中で出来るなんて羨ましいです

北海道は寒いので、火を使えるジンギスカンでお花見します

ホッカイロとダウンジャケット、防寒具が必要です

弘前公園では華緒もコートを脱ぎ、Wガーゼのシャツとデニムでお花見

コートなくてもへっちゃら!!

9:50頃

解散し、自由時間です

この後の予定は、

11:15、津軽藩ねぷた村で昼食

しかも、お土産買いたい人は、昼食までにねぷた村で済ますよう言われました

パン教室日を振り替えてこの度に参加しているので、

先生と生徒にお土産を購入したい

となると・・・余裕を持って

11:00 ねぷた村到着

弘前公園で行きたい場所

*内濠開放区域

*桜のトンネル

*ウコン(黄桜)

約1時間10分の散策時間

DSC02550.jpg

添乗員さんからもらった地図を片手に散策します

写真では見えにくいですが、1周約2時間と書かれています

初めて来た広大な弘前公園

全く予定が立てらず

それでも、自分なりに有意義にお花見しました

その弘前公園の桜の続きは、後日、ブログ更新します

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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