27'5/4(月) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑨
正社員を目指している、華緒です
現在、次受験する資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑨ ~ 弘前公園 桜のトンネル 編 ~ 10:30頃 お目当ての桜のトンネルへ向います 弘前公園で行きたい場所 *内濠開放区域 (済) *桜のトンネル *ウコン(黄桜) この後の予定は、 11:00 津軽藩ねぷた村到着、お土産購入 11:15、津軽藩ねぷた村で昼食 お花見残り時間、30分です 添乗員さんからもらった地図を片手に散策します 東内門周辺の内濠解放区域から、 工業高校口と市民体育館口の間にある桜のトンネルを目指します ソメイヨシノです 幹周 410cm 樹高 9m 植栽 1882年(明治15年) 旧藩士菊池楯衛から明治15年に寄贈され、現存するソメイヨシノでは最古 ソメイヨシノの寿命は60~80年と言われている中、 弘前公園には樹齢100年を超すソメイヨシノが300本以上あり、 また立派に花を咲かせていることから、 その管理技術は多くの専門家から日本一と称されているとのこと 弘前市古木名木の看板が立っている桜付近には、 ボランティアや警備員がいます ここで、 他の花見客が、『立派なソメイヨシノですね』と話しかけ、 ボランティアが、『桜守と市民で守ってます』と返していました “桜守(さくらもり)” 納得!! 立派!! 感動!! 尊敬!! 天晴!! だからこそ上記の説明の中の、 『その管理技術は多くの専門家から日本一と称されている』 なんですね 桜の管理技術を後世に残し、いつまでもキレイな桜を咲かせてほしいと願っています ※4/29か4/30のテレビ朝日報道ステーション内の天気予報で、 弘前公園の桜守について放送されていました 天守と桜と花見客です 桜が映る水面、気持ちよさそうです ここまで来るのに3~4人に道を聞き、やっと桜のトンネルの入り口へ来ました 当時、10:45過ぎ 西濠と桜です 貸出ボートで、お花見できます 桜のトンネルです 桜と人で埋め尽くされています 桜のトンネルの真上です 空が見えません 西濠にかかる春陽橋と桜です 演芸所付近の露店です 当時、11:00 走ります 北門(亀甲門)です 『ここを右に曲がるとお土産店と昼食会場がある津軽藩ねぷた村』と 警備員さんが教えてくれました 亀甲橋から津軽藩ねぷた村方向を撮影しました 花筏が出来ています キレイですね 亀甲橋から鯵ヶ沢方向を撮影しました 弘前公園のお花見が終了です 過去に見たお城と桜の饗宴にショックを受けたことがあり、 心のどこかで大したことないんだろうと思ってましたが、 想像以上でした 大満足!!です 弘前公園の弘前城と桜は、正真正銘の *日本一の桜 *桜の名所100選 です 石垣解体修理工事が終わる10年後、またお花見に来ます それまで、生きてなきゃ!! それまで、事故の後遺症に負けず、五体満足を維持しなきゃ!! 当時、11:07 お目当てのウコン(黄桜)を見に行くことは困難なので、10年後に期待して!! 昼食時間は、11:15 お土産と購入し、待ち合わせ場所へ走ります 間に合うのでしょうか? 続きは、後ほどブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑨ ~ 弘前公園 桜のトンネル 編 ~ 10:30頃 お目当ての桜のトンネルへ向います 弘前公園で行きたい場所 *内濠開放区域 (済) *桜のトンネル *ウコン(黄桜) この後の予定は、 11:00 津軽藩ねぷた村到着、お土産購入 11:15、津軽藩ねぷた村で昼食 お花見残り時間、30分です 添乗員さんからもらった地図を片手に散策します 東内門周辺の内濠解放区域から、 工業高校口と市民体育館口の間にある桜のトンネルを目指します ソメイヨシノです 幹周 410cm 樹高 9m 植栽 1882年(明治15年) 旧藩士菊池楯衛から明治15年に寄贈され、現存するソメイヨシノでは最古 ソメイヨシノの寿命は60~80年と言われている中、 弘前公園には樹齢100年を超すソメイヨシノが300本以上あり、 また立派に花を咲かせていることから、 その管理技術は多くの専門家から日本一と称されているとのこと 弘前市古木名木の看板が立っている桜付近には、 ボランティアや警備員がいます ここで、 他の花見客が、『立派なソメイヨシノですね』と話しかけ、 ボランティアが、『桜守と市民で守ってます』と返していました “桜守(さくらもり)” 納得!! 立派!! 感動!! 尊敬!! 天晴!! だからこそ上記の説明の中の、 『その管理技術は多くの専門家から日本一と称されている』 なんですね 桜の管理技術を後世に残し、いつまでもキレイな桜を咲かせてほしいと願っています ※4/29か4/30のテレビ朝日報道ステーション内の天気予報で、 弘前公園の桜守について放送されていました 天守と桜と花見客です 桜が映る水面、気持ちよさそうです ここまで来るのに3~4人に道を聞き、やっと桜のトンネルの入り口へ来ました 当時、10:45過ぎ 西濠と桜です 貸出ボートで、お花見できます 桜のトンネルです 桜と人で埋め尽くされています 桜のトンネルの真上です 空が見えません 西濠にかかる春陽橋と桜です 演芸所付近の露店です 当時、11:00 走ります 北門(亀甲門)です 『ここを右に曲がるとお土産店と昼食会場がある津軽藩ねぷた村』と 警備員さんが教えてくれました 亀甲橋から津軽藩ねぷた村方向を撮影しました 花筏が出来ています キレイですね 亀甲橋から鯵ヶ沢方向を撮影しました 弘前公園のお花見が終了です 過去に見たお城と桜の饗宴にショックを受けたことがあり、 心のどこかで大したことないんだろうと思ってましたが、 想像以上でした 大満足!!です 弘前公園の弘前城と桜は、正真正銘の *日本一の桜 *桜の名所100選 です 石垣解体修理工事が終わる10年後、またお花見に来ます それまで、生きてなきゃ!! それまで、事故の後遺症に負けず、五体満足を維持しなきゃ!! 当時、11:07 お目当てのウコン(黄桜)を見に行くことは困難なので、10年後に期待して!! 昼食時間は、11:15 お土産と購入し、待ち合わせ場所へ走ります 間に合うのでしょうか? 続きは、後ほどブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました