27'5/4(月) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑧
正社員を目指している、華緒です
現在、次受験する資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑧ ~ 弘前公園 内濠解放区域 編 ~ 10:15頃、 お目当ての内濠解放区域へ向います 弘前公園で行きたい場所 *内濠開放区域 *桜のトンネル *ウコン(黄桜) この後の予定は、 11:00 津軽藩ねぷた村到着、お土産購入 11:15、津軽藩ねぷた村で昼食 お花見残り時間、45分です 添乗員さんからもらった地図を片手に散策します 今年の弘前さくらまつりには、“内濠解放区域”があります 簡単に言えば、 お堀から水を抜き、そこに土を入れて、人が歩けるようにした なぜなら、 ここ近年、弘前城本丸東側の石垣が膨らんできたため、 天守を移動し、石垣を解体修理することになったから 工事期間は、10年だそうです こちらは、本丸付近にあった看板です 天守の移動経路、そして石垣の工事のことが、 文章と図で説明しています “内濠解放区域”は、 本格的に工事に入る前の、今年のさくらまつり限定の場所です いよいよ、 内濠解放区域の入り口です 斜め・・・ 人が歩いている場所は、本来、水が入っていたお堀 土で埋められました 右側には、 *弘前市の市章『卍』ののぼり *津軽氏の家紋『津軽牡丹』の横断幕 があります 角を曲がり、ズームで撮影しました ここが解体修理される、弘前城本丸東側の石垣です 手前の荒い石垣の奥に少し整った石で造られた石垣の中腹辺り 膨らんで見えるのが分かります そこを修理するための今年限定の“内濠解放区域”です 一生見られない、内濠解放区域から見た天守と桜です 弘前城本丸東側の石垣の解体修理の説明看板です 石垣の中腹がやや膨らみ、下は崩れています 一生見られない内濠解放区域から見上げたた天守です 内濠解放区域から見た下乗橋です この景色も一生見られません 花筏が出来ているお堀と、人が歩いている場所は、本来繋がっているお堀でした お堀の一部水を抜き、土を入れ、人が歩けるようになっています 本格的な弘前城本丸東側の石垣の解体修理が始まる前の、 今年限定“内濠解放区域”です 4月25日(土)、青森県弘前市は快晴 今年限定の内濠開放区域、見納めです 当時、10:30頃 この後、桜のトンネルへ向かいます 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑧ ~ 弘前公園 内濠解放区域 編 ~ 10:15頃、 お目当ての内濠解放区域へ向います 弘前公園で行きたい場所 *内濠開放区域 *桜のトンネル *ウコン(黄桜) この後の予定は、 11:00 津軽藩ねぷた村到着、お土産購入 11:15、津軽藩ねぷた村で昼食 お花見残り時間、45分です 添乗員さんからもらった地図を片手に散策します 今年の弘前さくらまつりには、“内濠解放区域”があります 簡単に言えば、 お堀から水を抜き、そこに土を入れて、人が歩けるようにした なぜなら、 ここ近年、弘前城本丸東側の石垣が膨らんできたため、 天守を移動し、石垣を解体修理することになったから 工事期間は、10年だそうです こちらは、本丸付近にあった看板です 天守の移動経路、そして石垣の工事のことが、 文章と図で説明しています “内濠解放区域”は、 本格的に工事に入る前の、今年のさくらまつり限定の場所です いよいよ、 内濠解放区域の入り口です 斜め・・・ 人が歩いている場所は、本来、水が入っていたお堀 土で埋められました 右側には、 *弘前市の市章『卍』ののぼり *津軽氏の家紋『津軽牡丹』の横断幕 があります 角を曲がり、ズームで撮影しました ここが解体修理される、弘前城本丸東側の石垣です 手前の荒い石垣の奥に少し整った石で造られた石垣の中腹辺り 膨らんで見えるのが分かります そこを修理するための今年限定の“内濠解放区域”です 一生見られない、内濠解放区域から見た天守と桜です 弘前城本丸東側の石垣の解体修理の説明看板です 石垣の中腹がやや膨らみ、下は崩れています 一生見られない内濠解放区域から見上げたた天守です 内濠解放区域から見た下乗橋です この景色も一生見られません 花筏が出来ているお堀と、人が歩いている場所は、本来繋がっているお堀でした お堀の一部水を抜き、土を入れ、人が歩けるようになっています 本格的な弘前城本丸東側の石垣の解体修理が始まる前の、 今年限定“内濠解放区域”です 4月25日(土)、青森県弘前市は快晴 今年限定の内濠開放区域、見納めです 当時、10:30頃 この後、桜のトンネルへ向かいます 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました