27'5/4(月) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑩
正社員を目指している、華緒です
現在、次受験する資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑩ ~ 芦野公園 編 ~ 当時、弘前公園 北門口11:07 お目当てのウコン(黄桜)を見に行くことを諦め、津軽藩ねぷた村へ向います 昼食時間は、11:15 お土産と購入し、昼食の待ち合わせ場所へ走ります お土産は、もう決めてました 駐車場でバスを降りて弘前公園へ向う途中、お土産店前を通った時に、 店員さんからリンゴスティック1本頂きました 食べた時に、リンゴの甘酸っぱさがおいしいと思い、 パン教室の先生と生徒の分、そして自分の分を購入 当時、11:12 走って、待ち合わせ場所へ向かう途中、 昼食会場へ向かう添乗員さんとツアー客を見つけ合流 昼食は、豆腐三昧定食とでも言いましょうか 大変ヘルシーでおいしく頂きました バス発車時刻が確か11:50か11:55 何とか間に合い、次の目的地 芦野公園へ バスの車窓から見えたリンゴ畑と岩木山です 芦野公園到着です 当時、13:00 バス発車時刻が、13:35 芦野公園滞在時間、35分 芦野公園での目的は、 *吊り橋を渡ること *津軽鉄道線 芦野公園駅を満喫 津軽鉄道線 芦野公園駅です 全国的にも珍しい公園内を走る鉄道と公園内にある駅で東北駅百選に選定されています 桜のトンネルです 駅舎の中に入りたいけど、滞在時間が少なめなのと外国人観光客でいっぱいで 時間をロスしそうと感じ、最後に散策することに・・・この選択が凶と出るか吉と出るか 芦野公園では、 金木桜まつりが行われていました 日本の桜百選の青森県立芦野公園です 弘前公園に次ぐ桜の名所でもあります 芦野公園でお花見しています 芦野湖では、ボートやスワンに乗ることが出来ます 目指すは、あの吊り橋です 太宰治も歩いたという遊歩道です 太宰橋です 吊り橋 桜松橋です 揺れは少な目でした 橋の横には、日本で第2位の長さの『夢の浮き橋』がありますが、 時間の都合上、諦めます 芦野公園がある青森県五所川原市は太宰治の出身地です 銅像は、生家に向けて立てられたとのこと 金木町出身の神原の仁太坊(本名:秋元仁太郎 1857~1928)は、津軽三味線の元祖 苦難の末に生きるための芸として“叩き奏法”を作ったそうです 芦野公園の桜のトンネル 静かで心地よかったです 弘前公園からの芦野公園でのお花見 若干物足りなさはありますが、静かでのどかで時間がゆっくり進んでいる感覚です そのため?!、 バス発車時刻13:35に、そんなに広くない駐車所で迷子になるハプニング発生 泣きそうになりながら右往左往していると添乗員さんが迎えに来てくれ、 無事バスに乗車することが出来ました ・・・が、芦野公園駅舎内に行ってない!! 滞在時間35分では、厳しいです 効率よく散策しようと、 事前に弘前公園や太宰ミュージアムのサイトを見ていたんですが、 時間調整が難しかったです もう少し、太宰ワールドも感じたかった この後、北海道へ帰るため、津軽線 蟹田駅へ向かいます 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑩ ~ 芦野公園 編 ~ 当時、弘前公園 北門口11:07 お目当てのウコン(黄桜)を見に行くことを諦め、津軽藩ねぷた村へ向います 昼食時間は、11:15 お土産と購入し、昼食の待ち合わせ場所へ走ります お土産は、もう決めてました 駐車場でバスを降りて弘前公園へ向う途中、お土産店前を通った時に、 店員さんからリンゴスティック1本頂きました 食べた時に、リンゴの甘酸っぱさがおいしいと思い、 パン教室の先生と生徒の分、そして自分の分を購入 当時、11:12 走って、待ち合わせ場所へ向かう途中、 昼食会場へ向かう添乗員さんとツアー客を見つけ合流 昼食は、豆腐三昧定食とでも言いましょうか 大変ヘルシーでおいしく頂きました バス発車時刻が確か11:50か11:55 何とか間に合い、次の目的地 芦野公園へ バスの車窓から見えたリンゴ畑と岩木山です 芦野公園到着です 当時、13:00 バス発車時刻が、13:35 芦野公園滞在時間、35分 芦野公園での目的は、 *吊り橋を渡ること *津軽鉄道線 芦野公園駅を満喫 津軽鉄道線 芦野公園駅です 全国的にも珍しい公園内を走る鉄道と公園内にある駅で東北駅百選に選定されています 桜のトンネルです 駅舎の中に入りたいけど、滞在時間が少なめなのと外国人観光客でいっぱいで 時間をロスしそうと感じ、最後に散策することに・・・この選択が凶と出るか吉と出るか 芦野公園では、 金木桜まつりが行われていました 日本の桜百選の青森県立芦野公園です 弘前公園に次ぐ桜の名所でもあります 芦野公園でお花見しています 芦野湖では、ボートやスワンに乗ることが出来ます 目指すは、あの吊り橋です 太宰治も歩いたという遊歩道です 太宰橋です 吊り橋 桜松橋です 揺れは少な目でした 橋の横には、日本で第2位の長さの『夢の浮き橋』がありますが、 時間の都合上、諦めます 芦野公園がある青森県五所川原市は太宰治の出身地です 銅像は、生家に向けて立てられたとのこと 金木町出身の神原の仁太坊(本名:秋元仁太郎 1857~1928)は、津軽三味線の元祖 苦難の末に生きるための芸として“叩き奏法”を作ったそうです 芦野公園の桜のトンネル 静かで心地よかったです 弘前公園からの芦野公園でのお花見 若干物足りなさはありますが、静かでのどかで時間がゆっくり進んでいる感覚です そのため?!、 バス発車時刻13:35に、そんなに広くない駐車所で迷子になるハプニング発生 泣きそうになりながら右往左往していると添乗員さんが迎えに来てくれ、 無事バスに乗車することが出来ました ・・・が、芦野公園駅舎内に行ってない!! 滞在時間35分では、厳しいです 効率よく散策しようと、 事前に弘前公園や太宰ミュージアムのサイトを見ていたんですが、 時間調整が難しかったです もう少し、太宰ワールドも感じたかった この後、北海道へ帰るため、津軽線 蟹田駅へ向かいます 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました