27'1/21(水) 『利尻亀一 万年雪ソフト』
正社員を目指している、華緒です
現在、 2月3日(火)に『専門課程試験』及び『変額保険販売資格試験』があるため、
*専門課程試験前研修
*変額保険販売資格試験前研修
を、自宅でしています
昨夏、夏休みを頂き、久しぶりに両親と車で遠出
そこで食べたソフトクリームを紹介します
『万年雪ソフト』 300円です
ちなみに、ソフトクリームの前には駐車場、そして『オタドマリ沼』が見えます
販売しているのは、
場所 利尻亀一(りしりかめいち)
サイト 『利尻亀一』 ⇐ クリックするとジャンプ
この『万年雪ソフト』、ソフトクリーム№1!!です
バイクや自転車で旅する人(限らずですが)、老若男女問わず、よく声を掛けられます
その時にソフトクリームの話題になると、ほとんどの旅人が、
『利尻で食べた万年雪ソフトが№1ですが、それを上回るものを食べたい』とのこと
『私の中でも万年雪ソフトが№1なので、他に勧めるソフトクリームはありません』と･･･
他を勧めて、ガッカリされても困りますし
こういった質問は、返しが難しいです
北海道の代表的なソフトクリームは、
『濃厚 = いい意味での乳臭さ』、なんだと思います
『万年雪ソフト』は濃厚ではありますが、乳臭さとは違う気がします
以前、原材料を聞いたことがあるのですが、『内緒』と切り返されました
牛乳は使っているんでしょうけど･･･他は何が入っているんでしょう?
色は、ソフトクリームより薄黄色がかってます
黄身も入ってる?
食感は、ソフトクリームと言うよりは、ジェラート寄りです
とにかく、いつ食べても味にブレがなく、おいしい!!の一言
『おいしい!!』しか、口から出てきません
酪農家が辞めていくこのご時世、味にブレがない!!のは、スゴイこと!!!!!
ファンとして、“この味を維持し続けてほしい”、その一心です
次、いつ行けるかな?
なんせ、海を渡らないと行けない“島”
なかなか利尻亀一の万年雪ソフトにありつけません
利尻島へ行かれる方は、
万年雪が残る利尻富士を眺めながら、ぜひ利尻亀一の『万年雪ソフト』を
最後に、オタドマリ沼“周辺”を紹介
沼畔(湖畔)には、散策路が整備され1周できます
※途中、ぬかるところもあるのでご注意を
また、晴れて風がない日には、沼面に逆さ富士も見られます
そして、オタドマリ沼周辺には沼浦展望台があります
北海道土産で有名な白い恋人の缶や箱に書かれている山は、
沼浦展望台から見た利尻富士です
沼浦展望台からは、利尻富士始め、オタトマリ沼、沼浦海岸、
日本海をはさんで北海道本土まで一望できます
晴れ渡っている日には、日本海を挟んで、
稚内西海岸に並んで立っている風車群を見ることが出来ます
北海道に数ある展望台の中、好きな展望台です
都会の暮らしに疲れた方に、本気でお勧めします
キリギリスの大合唱があるものの、物思いにふけるには絶好の場所ですよ!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
