24'4/29 【1回目の挑戦】あと28日 預金中級試験まで
正社員を目指している、花緒です
現在、
・受かる金融業務能力検定 預金中級(24.5.27試験)
・受かる銀行業務検定 法務3級 (24.6.3試験)※23.10.23試験のリベンジ
の資格取得で、正社員になるために頑張ってますアピール全開中です
早速、本業の受かる資格取得の勉強、正社員への道
今日は日曜日、勉強はお休みです
(金融業務能力検定 試験までの予定 ⇐ クリックすると予定にジャンプ)
ちなみに、
『預金中級』とは、
『各種預金(普通預金・定期預金・通知預金・別段預金・当座預金・貯蓄預金等)の
新約から解約までの実務および預金の譲渡・相続・利子課税制度等、
各種金融商品の知識』を問う試験です
例えば、生活していく上で、こんな場面があるかと思います
【金融機関の窓口へ、(普通預金)口座を作成したり、現金を入金・振込しに行く】
これを踏まえて、
〈問〉次の文章を読んで、正しいものには、誤っているものには印を記入しなさい
1)現金入金の場合には、窓口担当者が現金を受け取って金額を確認した時に、
預金契約は成立する
2)通称名による預金取引は、『犯罪による収益の移転防止に関する法律』
(犯罪収益移転防止法)によって禁止されている
3)振込の場合、仕向銀行から振込資金を受け入れ、受取人の口座に入金された時に、
預金契約は成立する
出題のされ方は、4拓・穴埋・記述式・かで答える、4形態に分かれています
上記は、身近に感じられる問題を抜粋しました
他にも、小切手・手形・相続・外貨預金・定期預金・定期積金や、
法律に関する解釈の問題があります
上記の〈問〉の答え
1)適切
2)不適切
『犯罪による収益の移転防止に関する法律』(犯罪収益移転防止法)では、
真の預金者が特定されていれば、通称名による預金口座の開設までは禁じていない
3)適切
今日は、掃除して、ゆっくり過ごします
明日からも、がんばらなきゃ
絶対、一発合格ぅ~っ
受かる金融業務能力検定 預金中級試験まで・・・・・・・あと28日(あと4週間)
受かる銀行業務検定 法務3級試験まで・・・・・・・あと35日(あと5週間)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました