24'10/30 『ＦＰ１級学科試験』の受験に関して①

正社員を目指している、花緒です

現在、

・ＩＴパスポート試験(11月受験申請予定)

の資格取得で、正社員になるために頑張ってますアピール全開中です

また、

・宅地建物取引主任者資格試験(２４．１０．２１試験)は、１２月５日(水)

・銀行業務検定 FA(２４．１０．２８試験)は、試験日から７週間後、

に合格発表が予定されています

早速、本業の受かる資格取得の勉強、正社員への道

まず、結論から言います

来年１月に試験が行われる、『ＦＰ１級学科試験』を受験しないことにしました

理由は、右手首が痛いからです(理由が小学生レベルですいません)

先週の金曜日朝までは、ＦＰ１級学科試験を受験するつもりでいました

前回の試験の点数が低いながらも、

自分の中では、『次は、攻略出来そうな“感じ”』がありました

その日の午前中に行った整体で、

『仕事は休むことは出来ないから、年内は勉強を休憩しよう、

右手を酷使するのが、快方よりも悪化に向かう原因』と、

真剣な眼差しで言われました

今まで、冗談で『右手首痛いんだし、勉強やめれば～』と言われてきましたが、

今回の真剣な眼差しで言われｔので、重傷なんだと思いました

その時に、またそれ以前に整体の先生に伝えた、右手首が痛いリストがコチラ

1.仕事では、(今の時代当たり前でしょうけど)会社でＰＣ入力

(システム移行後、よりハードに)

2.自己啓発時は、問題集を手に持ち、時には電卓を叩き、

ボールペンを持ってノートに書いて解答

3.ごはんの時、箸が持てずフォークに変えても痛く、酷い時は指を使って食べる

4.お風呂の時、右側の頭皮を洗髪しにくい

5.歯磨きの時、右側が磨き辛い

6.洗濯の時、干す前に右だけパンパン出来ない

7.睡眠中、週に１回ほど右手首の激痛で目を覚ます

等、日常生活に支障をきたすようになりました

日常生活の4.5.7.は毎日することなので、これを最低限克服していかないと、

今後、自己啓発云々言ってられなくなる恐れがあります

そうすると、この中で優先順位が低いのが、4.自己啓発です

かと言って、正社員になるまでは(正社員になっても続けますが)、

自己啓発はやめられません

ただ、目を使うことを制限されていないので、本を読むことはできると解釈しました

そして、右手を酷使する、電卓、ノートに書いて解答する・・・

が、非常に難しいだろうと判断

指でごはんを食べなければならないくらい、右手で電卓叩かなくてもいいという話です

『原始人か』と突っ込まれても仕方ありません

来年１月に行われる、『ＦＰ１級学科試験』は応援する側にまわろうと思います

そこから何か見えてくるかもしれませんし

そして、電卓を使わない資格の勉強をして知識を蓄えておきます

整体の先生から、『電卓ＯＫ』の指示が出たら、

直近のＦＰ１級学科試験を受験出来るように、準備します

２５年１月２７日(日)にＦＰ１級学科を受験されるみなさん、がんばってください

応援しています

情報処理推進機構　ＩＴパスポート試験・・・・・・・・・・・・・11月受験申請予定

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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