27'5/16(土) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑪
正社員を目指している、華緒です
現在、次受験する資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑪ ~ JR蟹田駅周辺 編 ~ 4月25日(土)13:35 芦野公園を後にし、北海道へ帰るためJR蟹田駅へ向かいます 車窓から見えました リンゴのガードレール、白です 赤、青(緑)、黄色があると聞きましたが、 風雨にさらされて塗装が取れた?!のでしょう パンダガードです 動物ガードの中でもパンダガードは優れもので、 夜には、目、鼻、口、手のひら、足の裏が光ります 熊笹持って24時間青森県の工事現場の安全を見守っています バスガイドさんが『北海道スゴイ!!』と褒めていたので、ここで余談です 知らない人が多いんですが、この動物ガード、実は北海道が発祥の地 安全保安用品レンタル・販売大手の仙台銘板(仙台本社)の 旭川営業所に勤務している職員が旭山動物園の動物人気にあやかって2006年に作った物 動物ガードを見るたびに、『 北海道 = 熊 』じゃないところを評価していました (仙台銘板のみなさん、上から目線で評価してすいません) 最初に作られたのはサルなんです そこから、カエル、ゾウ、キリンが増えて、道路工事現場では、 無数の動物たちであふれるようになりました 仙台本社の仙台銘板とはいえ、Made In HOKKAIDO!! 北海道民として、大変、誇り高い!!!!です! 話しがそれましたが、 14:30頃、津軽線JR蟹田駅到着です 乗車する列車は、 15:31 JR蟹田駅発 白鳥17号です 添乗員さんから、 『自由時間にしますので、15:15までに蟹田駅に集合してください』とのこと 駅周辺に散策することに 駅前に、お土産屋さんがありました その名も、蟹田駅前市場『ウェル蟹』 地元の農水産物を中心に販売され、中には食堂もあります 名産のトゲクリガニが生きたまま、販売されていました 毛蟹と同じクリガニの仲間なので、身は甘く味噌は濃厚だそう 桜の開花と共に陸奥湾で水揚げされるため、 別名『花見ガニ』『桜ガニ』とも呼ばれているようです JR蟹田駅に戻ります 時刻表です 待合室の入り口上には、蟹のオブジェがありました 写真は3匹ですが、実際は4匹です 待合室に入ると、 駅長さんがいらっしゃいました 立派な駅長室を一般公開しています 駅員さんが常駐していない駅?!のようなので、ちょっとホームを探検してみます 北海道方面です 帰りたくないな・・・ 青森県市街地方面です ホーム内には、こんな駅名標などがありました 当時、15:00頃 体力的限界を感じ、待合室へ戻りますが、空いている椅子がない 旅行行程表には、JR蟹田駅15:10頃到着予定となっていたので、 JR蟹田駅周辺をリサーチしてなく、自由時間を有意義に過ごせず 今思えば、 青森県のマンホールを撮影すればよかったな・・・ 陸奥湾も近いから行けたんじゃないかな・・・ 目的がない自由時間は、疲れが出てきてしまいます 15:15頃、添乗員さんとホームへ向かいます 乗車するのは7号車 ホームを足から端まで歩きましたが、 7号車の乗車口表示板だけなく、お隣の6号車を撮影 約15分の待ち時間 あまり見たことない長~い貨物列車が通り、そして停車 連結部分など細部にわたり凝視 なかなか間近で見ることがない貨物列車にテンションが上がり、ちょっと体力が回復 白鳥17号が発車するのを待つようです そして、15:29頃 白鳥17号がホームに入線してきました くちばしの黄色、体の白、水辺の青(薄紫) 車両が白鳥でテンション上がります 左側には、長い貨物列車が見えます この後、北海道へ帰ります 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』⑪ ~ JR蟹田駅周辺 編 ~ 4月25日(土)13:35 芦野公園を後にし、北海道へ帰るためJR蟹田駅へ向かいます 車窓から見えました リンゴのガードレール、白です 赤、青(緑)、黄色があると聞きましたが、 風雨にさらされて塗装が取れた?!のでしょう パンダガードです 動物ガードの中でもパンダガードは優れもので、 夜には、目、鼻、口、手のひら、足の裏が光ります 熊笹持って24時間青森県の工事現場の安全を見守っています バスガイドさんが『北海道スゴイ!!』と褒めていたので、ここで余談です 知らない人が多いんですが、この動物ガード、実は北海道が発祥の地 安全保安用品レンタル・販売大手の仙台銘板(仙台本社)の 旭川営業所に勤務している職員が旭山動物園の動物人気にあやかって2006年に作った物 動物ガードを見るたびに、『 北海道 = 熊 』じゃないところを評価していました (仙台銘板のみなさん、上から目線で評価してすいません) 最初に作られたのはサルなんです そこから、カエル、ゾウ、キリンが増えて、道路工事現場では、 無数の動物たちであふれるようになりました 仙台本社の仙台銘板とはいえ、Made In HOKKAIDO!! 北海道民として、大変、誇り高い!!!!です! 話しがそれましたが、 14:30頃、津軽線JR蟹田駅到着です 乗車する列車は、 15:31 JR蟹田駅発 白鳥17号です 添乗員さんから、 『自由時間にしますので、15:15までに蟹田駅に集合してください』とのこと 駅周辺に散策することに 駅前に、お土産屋さんがありました その名も、蟹田駅前市場『ウェル蟹』 地元の農水産物を中心に販売され、中には食堂もあります 名産のトゲクリガニが生きたまま、販売されていました 毛蟹と同じクリガニの仲間なので、身は甘く味噌は濃厚だそう 桜の開花と共に陸奥湾で水揚げされるため、 別名『花見ガニ』『桜ガニ』とも呼ばれているようです JR蟹田駅に戻ります 時刻表です 待合室の入り口上には、蟹のオブジェがありました 写真は3匹ですが、実際は4匹です 待合室に入ると、 駅長さんがいらっしゃいました 立派な駅長室を一般公開しています 駅員さんが常駐していない駅?!のようなので、ちょっとホームを探検してみます 北海道方面です 帰りたくないな・・・ 青森県市街地方面です ホーム内には、こんな駅名標などがありました 当時、15:00頃 体力的限界を感じ、待合室へ戻りますが、空いている椅子がない 旅行行程表には、JR蟹田駅15:10頃到着予定となっていたので、 JR蟹田駅周辺をリサーチしてなく、自由時間を有意義に過ごせず 今思えば、 青森県のマンホールを撮影すればよかったな・・・ 陸奥湾も近いから行けたんじゃないかな・・・ 目的がない自由時間は、疲れが出てきてしまいます 15:15頃、添乗員さんとホームへ向かいます 乗車するのは7号車 ホームを足から端まで歩きましたが、 7号車の乗車口表示板だけなく、お隣の6号車を撮影 約15分の待ち時間 あまり見たことない長~い貨物列車が通り、そして停車 連結部分など細部にわたり凝視 なかなか間近で見ることがない貨物列車にテンションが上がり、ちょっと体力が回復 白鳥17号が発車するのを待つようです そして、15:29頃 白鳥17号がホームに入線してきました くちばしの黄色、体の白、水辺の青(薄紫) 車両が白鳥でテンション上がります 左側には、長い貨物列車が見えます この後、北海道へ帰ります 続きは、後日ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました