27'5/1(金) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』③
正社員を目指している、華緒です
現在、次受験する資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』③ ~ JR函館駅~JR青森駅編 ~ 函館(はこだて)駅 3:56発 ⇓ 青森(あおもり)駅 6:19着 人生で2度目の青函トンネル通過です ※全長53.85km、海面下240m 1988年3月13日に営業を開始、北海道と本州を結ぶ大動脈として現在に至ります 【急行はまなす乗車の楽しみ①】 *列車内の“青函トンネルのこの辺を通ってます”の表示をしっかり見る 修学旅行で青函トンネルを通過した時は、 列車内に“青函トンネルのこの辺を通ってます”の表示がされてい記憶がありますが、 急行はまなすには表示はなく、ちょっと残念 【急行はまなす乗車の楽しみ②】 *青函トンネルの入り口と出口をしっかりと見る 函館を出発し木古内で幾つかのトンネルを通過 正直なところ、どのトンネルが青函トンネルなのか分からずです 記憶としては、知内(しりうち)町で青函トンネルに入る頃は薄明るくなってきて、 青森県今別町で青函トンネルから抜けた瞬間は、瞼越しに真っ白な光が見えたくらい 青函トンネルの出口では寝ていました 【急行はまなす乗車の楽しみ③】 *青森県での車窓 津軽海峡隔てて、お隣の青森県 東北地方に属するので、文化などの違いから北海道と街並みは違うのかな?!と 思っていましたが、何ら変わりはありませんでした 北海道の住民の先祖は、秋田県を始めとする東北民が移住してきたので、 変わらないのは当たり前ですが・・・何か違いを見つけたかった バスに乗車するため、青森駅ないを歩きます リンゴらしき物体を発見 何が入っているかは不明です JR青森駅西口です 青森駅は大きいと思っていたので、西口の小ささに若干驚きました この後、入浴・朝食のため、南田温泉へ向かいます 後日、ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』③ ~ JR函館駅~JR青森駅編 ~ 函館(はこだて)駅 3:56発 ⇓ 青森(あおもり)駅 6:19着 人生で2度目の青函トンネル通過です ※全長53.85km、海面下240m 1988年3月13日に営業を開始、北海道と本州を結ぶ大動脈として現在に至ります 【急行はまなす乗車の楽しみ①】 *列車内の“青函トンネルのこの辺を通ってます”の表示をしっかり見る 修学旅行で青函トンネルを通過した時は、 列車内に“青函トンネルのこの辺を通ってます”の表示がされてい記憶がありますが、 急行はまなすには表示はなく、ちょっと残念 【急行はまなす乗車の楽しみ②】 *青函トンネルの入り口と出口をしっかりと見る 函館を出発し木古内で幾つかのトンネルを通過 正直なところ、どのトンネルが青函トンネルなのか分からずです 記憶としては、知内(しりうち)町で青函トンネルに入る頃は薄明るくなってきて、 青森県今別町で青函トンネルから抜けた瞬間は、瞼越しに真っ白な光が見えたくらい 青函トンネルの出口では寝ていました 【急行はまなす乗車の楽しみ③】 *青森県での車窓 津軽海峡隔てて、お隣の青森県 東北地方に属するので、文化などの違いから北海道と街並みは違うのかな?!と 思っていましたが、何ら変わりはありませんでした 北海道の住民の先祖は、秋田県を始めとする東北民が移住してきたので、 変わらないのは当たり前ですが・・・何か違いを見つけたかった バスに乗車するため、青森駅ないを歩きます リンゴらしき物体を発見 何が入っているかは不明です JR青森駅西口です 青森駅は大きいと思っていたので、西口の小ささに若干驚きました この後、入浴・朝食のため、南田温泉へ向かいます 後日、ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました