華緒 他趣味の会

正社員に登用されて時間が経ったので「正社員への道」 改め 興味あるものが多すぎて「他趣味の会」ブログとして投稿します!!

27'4/30(木) 『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』②

正社員を目指している、華緒です 現在、次受験する資格を模索中 *電卓使用 *会計系 *法律系 どのジャンルにしましょう? 決心がつきません
さて、“次”を決めかねている間に、旅に出ました DSC02549.jpg ツアー名:『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』 旅行企画実施:北海道旅客鉄道株式会社 出発日:4月24日(金) 札幌発着旅行代金(1人 はまなす指定席利用):26,800円 桜の名所:弘前公園、芦野公園 他:添乗員同行 会社帰りでも出発できる! お手軽に弘前の桜を見学できるコースです
さて、『0泊2日で早まわり!お手軽弘前桜の旅』② ~JR函館駅周辺散策編~ 函館(はこだて)駅 翌2:52着 DSC02310.jpg 本来、JR函館駅での停車時間は30分ほど 現在は(日によって)、 北海道新幹線開業に向けた総合的な検査・試験及び訓練運転等の実施に伴う影響?!で、 約1時間の停車時間となります この1時間をどう過ごすか? まず、函館駅内を散策してみることに JR函館駅は、2003年6月21日に使用開始された5代目の駅舎になります この駅舎になってからは、初函館です DSC02311.jpg DSC02313.jpg JR函館駅は、函館本線起点です DSC02312.jpg DSC02325.jpg DSC02326.jpg DSC02327.jpg DSC02328.jpg DSC02329.jpg ホームに通じる通路にある壁画レリーフ 『きのうの敵は明日の友 箱館解放1868年』 世界で活躍している彫刻家の流政之流氏の作品です とにかく大きいので、壁画全てを撮ることが出来ずに部分撮り 箱館開港、箱館戦争にゆかりのある人物等が描かれているようです 改札付近へ行くと、個人客が駅員に話しかけています 『外に出て、時間を潰したいんですが・・・』 すると、 駅員が、『切符を見せてください』 さらに、 『必ず発車時間前に戻ってきてください  乗り遅れるお客さんもいらっしゃいますので』 すかさず華緒も、 『団体客なんですが、外で時間を潰したいんですけど切符がありません・・・』 と言いつつ、旅行申込書等々を見せ・・・ 駅員が、 『本当はダメなんだけど・・・、絶対に発車時間までに戻ってきて下さいね』 そして、 DSC02318.jpg DSC02319.jpg 外へ出ました 深夜のJR函館駅舎です キレイになりました あえて活字にしませんが、写真には色んなものが浮遊している様子が写っています 南無阿弥陀仏・・・ブツブツ DSC02321.jpg 電停 函館駅前です こちらもキレイになりました DSC02323.jpg 函館駅は、新幹線開業を見込んで新駅舎にし、駅周辺も開発されたと思っていましたが 新幹線は停車しないとのこと 函館北斗駅から快速列車でのアクセスになります また、駅名を決めるのに相当揉めているニュースが連日報道されていましたが、 結果、函館北斗駅になりました 私は、新函館駅でいい!!と思ってましたが・・・ 駅舎も北斗市 駅名にも北斗市 北斗市のがんばった結果です 函館駅前にあるコンビニエンスストア サンクスへ DSC02322.jpg イカール星人にお出迎えされます 小腹がすいたので、旅のお供追加します チョコクロワッサン(108円) 函館駅に戻りました DSC02330.jpg DSC02331.jpg 終着駅 函館駅です DSC02332.jpg そして、始発駅 函館駅です 北海道の入り口でもあり、出口でもあります DSC02336.jpg 赤い牽引車になりました DSC02335.jpg 潮風を浴びたヘッドマーク DSC02337.jpg DSC02339.jpg DSC02338.jpg 三菱重工の製造は、昭和50年9月 日立製作所の改造は、昭和62年 歴史を感じます DSC02340.jpg 牽引車のテールマークです DSC02341.jpg 揺れが大きい急行はまなす 連結部分が気になります この時点で、まだ3:30頃 出発までまだ30分弱あります 座席で寝ることにしました この後、青森県へ向けて急行はまなすは発車します 後日、ブログ更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました blogramで人気ブログを分析