(金) 「期間限定!絶景!秘境!幻のタウシュベツ橋梁へ」ツアー①
正職員になりました、華緒です
現在は、産能大学で通信教育で勉学に励んでいます
順調に行けば、今秋に卒業予定です
リアルタイムでブログ更新できず、平成30年に旅した記事を順次更新します
平成30年6月10日(日)、「期間限定!絶景!秘境!幻のタウシュベツ橋梁へ」の日帰りバスツアーに参加しました 【タウシュベツ橋梁とは】 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、代表的なコンクリートアーチ橋ダムの水位が上昇する6月から沈み始め、 8~10月頃には湖底に沈み、季節によって見え隠れするアーチ橋はここだけで、幻の橋と言われています 付近は熊が出没するので、個人で参加するには現地のガイドツアーに参加するか、団体ツアーに参加しないと見られない 大変レアなツアーです 1か月前に申込んだ時には既にキャンセル待ち状態でしたが、それでも申込 6月8日(金)に旅行会社から電話があり、6月9日(土)に手続き終了 晴れてバスツアーに参加できることになりました 7:30 札幌駅北口にある集合場所に到着しツアーの受付を終了
様々なバスツアーに参加する人でごった返してましたが、タウシュベツ橋梁ツアーに参加する人は、一目瞭然でした 一眼レフを首から1つ2つと下げている人、三脚を持っている人、幻のタウシュベツ橋梁を撮影する意気込みが感じられました 7:50頃 JR札幌駅北口から出発です 9:20頃、休憩を取ります
(多分)砂川ハイウェイオアシス館です
インスタ映えを狙い、レインボーベーグルを購入しました 肝心のレインボーベーグルを撮影しておらず・・・ 食べるのに大変勇気がいるレインボー柄でした 中にはピーナツクリームが入っており、おいしく頂きました ご馳走様でした 11:00頃、再び休憩です
北の森ガーデンです 上川町上川栄町40番地にある、食堂やお土産販売等の休憩施設です 上川町、初上陸です
12:10頃、再び休憩です
三国峠です 北海道の峠で1番高い(標高1,139m)峠です 国道273号線、上川町と上士幌町の境にあります
層雲峡方面へぬけるトンネルです
6月なのに、山にはまだ残雪があります 最後の休憩時間が終わり、タウシュベツ橋梁へ向けて出発しようとした時、ツアー客の1人が添乗員へ向けて太陽の説明を していました 添乗員が、 「今、太陽に輪がかかっていますので、写真撮りたい人は一瞬で戻ってきて」 とアナウンス 私も撮りました
雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して見えるハロと言う現象で、天気の下り坂のサインなんだそうです タウシュベツ橋梁に着いたら雨か・・・と思いながら出発です この後2つの班に分かれて、タウシュベツ橋梁を地元ガイドと主に散策です 後日のブログで更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました
平成30年6月10日(日)、「期間限定!絶景!秘境!幻のタウシュベツ橋梁へ」の日帰りバスツアーに参加しました 【タウシュベツ橋梁とは】 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、代表的なコンクリートアーチ橋ダムの水位が上昇する6月から沈み始め、 8~10月頃には湖底に沈み、季節によって見え隠れするアーチ橋はここだけで、幻の橋と言われています 付近は熊が出没するので、個人で参加するには現地のガイドツアーに参加するか、団体ツアーに参加しないと見られない 大変レアなツアーです 1か月前に申込んだ時には既にキャンセル待ち状態でしたが、それでも申込 6月8日(金)に旅行会社から電話があり、6月9日(土)に手続き終了 晴れてバスツアーに参加できることになりました 7:30 札幌駅北口にある集合場所に到着しツアーの受付を終了
様々なバスツアーに参加する人でごった返してましたが、タウシュベツ橋梁ツアーに参加する人は、一目瞭然でした 一眼レフを首から1つ2つと下げている人、三脚を持っている人、幻のタウシュベツ橋梁を撮影する意気込みが感じられました 7:50頃 JR札幌駅北口から出発です 9:20頃、休憩を取ります
(多分)砂川ハイウェイオアシス館です
インスタ映えを狙い、レインボーベーグルを購入しました 肝心のレインボーベーグルを撮影しておらず・・・ 食べるのに大変勇気がいるレインボー柄でした 中にはピーナツクリームが入っており、おいしく頂きました ご馳走様でした 11:00頃、再び休憩です
北の森ガーデンです 上川町上川栄町40番地にある、食堂やお土産販売等の休憩施設です 上川町、初上陸です
12:10頃、再び休憩です
三国峠です 北海道の峠で1番高い(標高1,139m)峠です 国道273号線、上川町と上士幌町の境にあります
層雲峡方面へぬけるトンネルです
6月なのに、山にはまだ残雪があります 最後の休憩時間が終わり、タウシュベツ橋梁へ向けて出発しようとした時、ツアー客の1人が添乗員へ向けて太陽の説明を していました 添乗員が、 「今、太陽に輪がかかっていますので、写真撮りたい人は一瞬で戻ってきて」 とアナウンス 私も撮りました
雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して見えるハロと言う現象で、天気の下り坂のサインなんだそうです タウシュベツ橋梁に着いたら雨か・・・と思いながら出発です この後2つの班に分かれて、タウシュベツ橋梁を地元ガイドと主に散策です 後日のブログで更新します 最後まで読んでいただき、ありがとうございました