27'3/29(日) 札幌運転所付近散策
正社員を目指している、華緒です
現在、資格取得でアピールを資格を模索中
*電卓使用
*会計系
*法律系
どのジャンルにしましょう?
決心がつきません
3月8日(日)09:30頃、JR手稲駅へ行って来ました 目的は、臨時寝台特急列車トワイライトエクスプレス“回送”の撮影 その模様のブログです *『27'3/23(月) 『27'3/8 11:50JR大阪駅発 札幌駅行き トワイライトエクスプレス JR手稲駅付近曙通り“回送”』 ⇑ ⇑ クリックするとジャンプ 折角、JR手稲駅まで足を延ばしたので、 特急列車が休むと言う『札幌運転所』付近を散策してみることに ※『札幌運転所』とは、 JR北海道の車両基地で、場所はJR稲穂駅の裏にありますが、 線路で繋がっているのはJR手稲駅です 友人が撮影場所として教えてくれた曙通りの階段を下り、 手稲工業団地緑地側の道を歩くと、
列車が休んでいる様子が見られます
歩みを進めると、
JR稲穂駅が近いようですが、駅舎らしきものは見えません
踏切です
奥に見える赤い車両は、もしかして･･･通称『赤電』でしょうか?!
『赤電』とは、
道内初の電車として旧国鉄時代に導入され、半世紀近く道民の足として活躍
そして、JR北海道職員やファンに見守れながら27年3月13日(金)に引退しました
私自身、車両に詳しくないので、
写真に写っている赤い車両が通称『赤電』かどうか定かではありません
休んでいる列車が見えます
踏切を超えると、
JR稲穂駅舎です
JR稲穂駅から見える、奥へまっすぐ伸びる道路は札幌運転所へ続きます
もちろん、立ち入り禁止区域です
線路の雪を溶かしているのでしょうか?
煙が見えます
札幌運転所です
1年に1日、見学会が行われているそうです
子どもたちの自由研究用に夏休みの“平日”の開催
平日は仕事なので、見学会に行けそうもありません
札幌運転所からJR手稲駅を目指して歩きます
手前に見える歩道橋のように見えるのは、曙通り
トワイライトエクスプレス“回送”を撮影した場所です
そして、曙通りの下を通過する(写真左側に)、
青い車両が札幌運転所に入線してきました
道路を渡り、拡大して写真を撮影してみます
確かに、青い車両が入線してきました
正体は･･･
この当時の時刻は、27年3月8日(日)正午前後です
ヘッドマークが見えません
重連運転で2両目
青い車両に白いJRの文字
映えます
車両の行先票には、『札幌』の文字に見えるような、見えないような･･･
拡大して撮影すると、北斗星のエンブレムです
最後尾車両
テールマークには、右下がりの北斗星の3文字が見えています
『特別急行列車 北斗星』とは、
札幌－上野間1,200ｷﾛ、片道約17時間の特急列車
JR北海道･JR東日本のJR旅客2社にまたがる、日本初の豪華寝台特急です
そして平成27年3月14日(土)、定期運航を終了しました
※その後、臨時列車として運行、27年8月23日(日)上野着の運行を最後に完全廃止予定
まさか、札幌運転所に入線する北斗星を目撃出来るとは!!
3月7日(金)、予定通りに運行されているならば、
JR上野駅19:03発-JR札幌駅11:15着
いいタイミングで、北斗星の回送を撮影出来て良かったです
札幌運転所、楽しい!!
ただ、季節柄寒い!!!!!
多数の列車到着時刻を事前に調べておくと、
色んな車両の写真が撮影できて面白そうです
残る大物は、
*臨時列車になった北斗星
*引退表明が近そうな、特急カシオペア(上野-札幌間)
*引退表明が近そうな、急行はまなす(青森-札幌間)
寂しくなりますが、感慨に浸ってばかりではいられません
札幌では、雪が解け、春が近づいてきました
今後、列車を撮影するだけでなく、一日散歩きっぷで道央圏を回るだけでなく、
北海道を飛び出して、日本の風情を感じてみたい!!です
願望として、
*弘前城の桜を見たい(今後10年見られないらしい)
*福岡県で門司港･川下り･志賀島へ続く道路を徒歩で(時期により3万円台後半で行ける)
願望を叶えるには、正社員になるのが早道です
貯金も増えますし、その分旅費に充てられます
明日からも、正社員目指して仕事がんばります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
3月8日(日)09:30頃、JR手稲駅へ行って来ました 目的は、臨時寝台特急列車トワイライトエクスプレス“回送”の撮影 その模様のブログです *『27'3/23(月) 『27'3/8 11:50JR大阪駅発 札幌駅行き トワイライトエクスプレス JR手稲駅付近曙通り“回送”』 ⇑ ⇑ クリックするとジャンプ 折角、JR手稲駅まで足を延ばしたので、 特急列車が休むと言う『札幌運転所』付近を散策してみることに ※『札幌運転所』とは、 JR北海道の車両基地で、場所はJR稲穂駅の裏にありますが、 線路で繋がっているのはJR手稲駅です 友人が撮影場所として教えてくれた曙通りの階段を下り、 手稲工業団地緑地側の道を歩くと、
列車が休んでいる様子が見られます
歩みを進めると、
JR稲穂駅が近いようですが、駅舎らしきものは見えません
踏切です
奥に見える赤い車両は、もしかして･･･通称『赤電』でしょうか?!
『赤電』とは、
道内初の電車として旧国鉄時代に導入され、半世紀近く道民の足として活躍
そして、JR北海道職員やファンに見守れながら27年3月13日(金)に引退しました
私自身、車両に詳しくないので、
写真に写っている赤い車両が通称『赤電』かどうか定かではありません
休んでいる列車が見えます
踏切を超えると、
JR稲穂駅舎です
JR稲穂駅から見える、奥へまっすぐ伸びる道路は札幌運転所へ続きます
もちろん、立ち入り禁止区域です
線路の雪を溶かしているのでしょうか?
煙が見えます
札幌運転所です
1年に1日、見学会が行われているそうです
子どもたちの自由研究用に夏休みの“平日”の開催
平日は仕事なので、見学会に行けそうもありません
札幌運転所からJR手稲駅を目指して歩きます
手前に見える歩道橋のように見えるのは、曙通り
トワイライトエクスプレス“回送”を撮影した場所です
そして、曙通りの下を通過する(写真左側に)、
青い車両が札幌運転所に入線してきました
道路を渡り、拡大して写真を撮影してみます
確かに、青い車両が入線してきました
正体は･･･
この当時の時刻は、27年3月8日(日)正午前後です
ヘッドマークが見えません
重連運転で2両目
青い車両に白いJRの文字
映えます
車両の行先票には、『札幌』の文字に見えるような、見えないような･･･
拡大して撮影すると、北斗星のエンブレムです
最後尾車両
テールマークには、右下がりの北斗星の3文字が見えています
『特別急行列車 北斗星』とは、
札幌－上野間1,200ｷﾛ、片道約17時間の特急列車
JR北海道･JR東日本のJR旅客2社にまたがる、日本初の豪華寝台特急です
そして平成27年3月14日(土)、定期運航を終了しました
※その後、臨時列車として運行、27年8月23日(日)上野着の運行を最後に完全廃止予定
まさか、札幌運転所に入線する北斗星を目撃出来るとは!!
3月7日(金)、予定通りに運行されているならば、
JR上野駅19:03発-JR札幌駅11:15着
いいタイミングで、北斗星の回送を撮影出来て良かったです
札幌運転所、楽しい!!
ただ、季節柄寒い!!!!!
多数の列車到着時刻を事前に調べておくと、
色んな車両の写真が撮影できて面白そうです
残る大物は、
*臨時列車になった北斗星
*引退表明が近そうな、特急カシオペア(上野-札幌間)
*引退表明が近そうな、急行はまなす(青森-札幌間)
寂しくなりますが、感慨に浸ってばかりではいられません
札幌では、雪が解け、春が近づいてきました
今後、列車を撮影するだけでなく、一日散歩きっぷで道央圏を回るだけでなく、
北海道を飛び出して、日本の風情を感じてみたい!!です
願望として、
*弘前城の桜を見たい(今後10年見られないらしい)
*福岡県で門司港･川下り･志賀島へ続く道路を徒歩で(時期により3万円台後半で行ける)
願望を叶えるには、正社員になるのが早道です
貯金も増えますし、その分旅費に充てられます
明日からも、正社員目指して仕事がんばります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
